作成したフォームにデータを保存する方法をご説明します。
フォーム一覧画面からデータを保存するフォームを選択すると、フォームデータ一覧画面に遷移します。
フォームデータは検索条件によって必要とするものだけを表示することができます。
表示させているデータの全てのデータを削除するには、全データ削除ボタンを押して表示される確認ダイアログのはいボタンを押してください。
入力ボタンを押すとフォームデータにCSVファイルでデータを一括して登録することができます。
CSVファイルのフォーマットはフォームによって形式が異なりますので、一度出力ボタンでデータを出力してフォーマットを確認してください。
出力ボタンを押すとフォームに登録されているデータをCSVで出力することができます。
出力ボタンを押すとフォームデータ出力画面遷移しますので、検索条件を入力してデータを表示させてからダウンロードボタンを押してください。
戻るボタンを押すとフォームデータ一覧画面に戻ります。
作成ボタンを押すとフォームデータの作成画面になります。
作成画面では、フォームで定義されている入力項目が表示されます。
入力項目の形式は、文字列、数字、小数点、画像、動画、音声、ファイル、日付、時刻、スライダー、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、
地図、複数選択、単一選択、HTML、URLと言った様々なデータ形式をサポートしております。
入力項目には必須入力が設定されているものがあります。
データを入力して登録ボタンを押すことで作成が完了します。
登録されたデータはフォームデータ一覧画面に表示されます。
レイアウトを標準から、折れ線グラフ、棒グラフ、画像、Monthlyカレンダー、Weeklyカレンダーで切り替えることができ、
データを表形式、グラフ形式、カレンダー形式のレイアウトで表示させることが出来ます。
詳細はビデオをご確認ください。